高校留学の種類

高校留学とは。そしてその歴史

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高校留学の種類

高校留学の種類を大別すると「私費留学」と「交換留学」ですが、
内容面から「卒業留学」「1年留学」「交換留学」「短期留学」の4つに分類できます。

 

「卒業留学」とは、個人が自分の意思で外国の高校に編入して卒業を目指す留学です。
留学期間が2年以上と長く、それ比例して費用もかかります。
留学先の高校教育課程を修了することになるので、
卒業後の進路についても計画を立てることが必要なります。

 

「1年留学」とは、私費で指定の高校に1年間限定で留学する方法です。
留学中の取得単位は交換留学と同様の取扱いが行われています。
留学後は帰国して復学するかそのまま留学先高校で卒業留学を目指すかは、
本人が選択します。
留学費用は全額自費でまかなうため、交換留学と比べてはるかに高くなります。

 

「交換留学」とは、日本の高校に在籍したまま海外の高校へ編入して
そこで一学年間(必ずしも1年間ではありません)勉強する留学で、
留学先で進学したり卒業したりすることを目的としない留学です。
特定の団体や機関が主催する目的が国際交流の留学ですから
留学先の希望はほとんど通りませんが、
一般の家庭で暮らしながら現地の高校に通うことで
本当の意味での異文化に触れることができます。

 

費用は自費留学よりやすいのですが、
選考試験があることでだれでもが必ず行けるという留学ではありません。

 

「短期留学」とは、春休みや夏休みを利用する1週間〜1カ月の短い留学です。
選考試験や成績による参加資格の制限などはないので、
誰でも気軽に旅行感覚で行けるのが魅力と言えます。
しかし短期のため、本格的な国際交流や語学力アップなどを目指す人には不向きです。
また、1日に換算してみると費用は割高になります。